こんにちは!

いつも遊びに来てくれてありがとうね!

大阪は中崎町のかんじんや丈乃丞で~す。

 

 

 

昨日はかんじんやにお客様が来てたよ。

 

歳神様!

 

元旦に新しい年の福を授けるために

家々を訪れる歳神様は、そろそろ仕事始め。

 

その前にかんじんやに来てくれたんよ。

 

 

 

歳神様:

最近は福を授ける家の目印が少ないわ。

おかげで仕事が早うに終わるんやけどなぁ。

 

丈乃丞:

目印って門松?

 

歳神様:

そうそう。

門松も、しめ飾りも、鏡餅も少ないで。

 

丈乃丞:

すでに幸せやから

他の家に福を分けたって

ってことやね。

 

歳神様:

上手い!!

わっはっはっ

 

 

 

歳神様は

ほんとはみんなに福を授けたいのが本音。

みんなに笑顔で過ごしてほしいもん。

 

でも、授ける福を当たり前に感じると

それが幸せだと気づかない人もいる。

 

 

 

みんな~

しあわせに気づいている?

 

今、隣にいて笑う人も

実は苦しい時期かもしれない。

 

あそこで笑うしあわせそうな人は

ついひと月前は

辛くて仕方がない日々を送っていたかも。

 

苦しい日々も幸せな日々も

じゅんばんこにまわってくる。

 

どっちにしても

今、この時を一生懸命に生きよう。

 

ひとりひとりが

川をのぼる鮭のように。

一心不乱に前へ進もう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

七十二候:鱖魚群 
(さけのうおむらがる)

2017年12月17日
鮭が群れで川を遡上し始める頃