今年もツバメがやって来た。

 

 

 

 

南の国はどうやった?

丈乃丞が聞いたら

 

 

 

ツバメが

変わりなし!

 と答える。

 

 

この答え、

いっつもおんなしやねんで。

 

 

 

 

 

ツバメは日本にやって来て巣を作るけど

南の国では巣は持たない。

 

 

子育てのためだけに巣を作るんやて。

 

 

南の国では

好きな時に好きなところへ行って

食べたい時に食べ、寝たいところで寝てる。

 

 

枝、電線、葦原、安心して眠れたら

どこでもいいらしい。

 

 

 

この地球そのものが

ツバメの家なんやなぁ。

 

 

 

このくらい身軽で自由な暮らしやったら、

しがらみから解放されるなぁ。

 

 

 

それを思ったら

 

人間はたくさん持ちすぎなんかもしれんで。

 

 

 

いらないもの、使ってないものを手放してみ。

 

きっと心も体も

解放されていくから。

 

 

ツバメをみならって。

 

 

 

七十二候: 玄鳥至
(げんちょういたる)

2018年4月6日
ツバメが飛来し子育てをはじめるころ。