象数学鑑定とカラーでココロを軽く
天音美㐬來です。
ご訪問ありがとうございます。
象数学鑑定編、SMAPのメンバーが続いております。
あと、香取慎吾さん、木村拓哉さんの鑑定も
近々ブログアップする予定ですので、ご期待くださいませ。
さて本題です。
ご自分の九星および象数学の運命数の導き出し方を
ご説明いたしますね。(※今更ですが・・・・(^▽^;))
生まれた年(西暦)さえわかれば、暦がなくても
九星と運命数がわかります。
象数学鑑定では、立春(2月4日もしくは2月5日)で年が変わると考えますので、
まずは、
立春以降のお生まれの方の計算から・・・・
(※立春につきましては、下方に詳しく書いております。)
例)1991年12月23日生まれのAさん
①生まれた年(西暦)を足して、単数化します。
1+9+9+1=20→2+0=2→2数年となります。
下記のとおり、2数年=九紫火星となります。
【九星と数年の早見表】
九紫火星=2数年
八白土星=3数年
七赤金星=4数年
六白金星=5数年
五黄土星=6数年
四緑木星=7数年
三碧木星=8数年
二黒土星=9数年
一白水星=1数年
(※数年+九星の数字=11となる法則があります。※但し1数年は一白水星)
③次に象数学の運命数を出します。
数年+生月+生日で単数化するまで計算します。
2+12+23=37→3+7=10→1+0=1→運命数1となります。
Aさんは
●九星 九紫火星(2数年)
●運命数 1
となるわけです。
次に立春前のお生まれの方の計算・・・・
例)1991年1月29日生まれのBさん (☆1991年の立春は2月4日)
立春前のお生まれになりますので、前年で計算します。
1+9+9+0=19→1+9=10→1+0=1→1数年=一白水星
次に数年に生日+生日を単数化するまで、足します。
1+1+29=31→3+1=4→運命数4となります。
Bさんは、
●九星 一白水星(1数年)
●運命数 4
となるわけです。
立春は平成になってからは、ずっと2月4日なんですが。。。
なんと、2021年(平成33年)は、2月3日なんですよ~。
祝日などではないので、日常生活にはほとんど影響ないのですが・・・・
節分の豆まきと恵方巻を食べる日が早くなる!ぐらいでしょうかね😚
立春が2月5日の年は下記です。
昭和2、3、6、7、10、11、14、15、18、19、22、23、26、27、31、35、39、
43、47、51、55、59年
立春当日生まれの方。
節入りの時間で前年かその年かどうかが
変わりますので、生まれたお時間、大体何時頃でもよいですので、
ぜひお調べいただいて、かんじんやにお越しくださいね。
ご自分の運命数、わかっていただけましたでしょうか?
運命数をわかっていただけたら・・・・
次は、数字の意味です。
数字の意味について、ブログ記事にアップしていこうと思っていますので乞うご期待くださいませ😊
最後までお読みくださりありがとうございます。
元気に鑑定やっております。
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鑑定士 天音美㐬來
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