令和元年、最初の四立は立夏やな。
夏のはじまり。
立夏の前に降る雨で土潤い
喜ぶカエルが鳴き始める頃や。
▲ どくとる玄白
なんのために生まれてきたって
思い切り遊んで
鳴いて歌って
恋をして
生きてることを楽しむためやし～！
ケー助はともかく
動物たちは出産をはじめる時期になるな。
じきに奈良公園ではかわいい子鹿が見られるようになる。
大人だって外に出て遊ぼう！
夏の光を浴びて
美味しいものもたくさん食べて
みんなと笑って
陽の季節を楽しもう！
5月は初鰹！
ビールも美味しい季節～♪
飲もう、飲もう♪
二十四節気 第７： 立夏（りっか）
2019年５月６日
夏の立つがゆへ也 暦便覧より
大阪は中崎町の占い教室“かんじんや”
このブログの登場人物は
かんじんやの守り巳 丈乃丞 /
軽薄のケー助 /
武者小路くん /
どくとる玄白 /
天 翔 /
