また恋の季節がきました。
↑ 実はケー助は恋の歌教室の講師⁉
それで恋は実ってるんか?
あ、はい。
かつてはダミ声でしたが
先生のおかげで高らかな声が出るようになりました。
なんか声が小さいな。
で、恋は実ってるん?
あ、はい。
あの、今年は高い声をさらに遠くまで飛ばせば
もっと良くなると思って教室に通うことにしました。
なぁ、…恋は実ってないんちゃう?
テクニックやスキルを磨くのはいいコトやと思う。
でも、
そっちばっかりで大事なことを忘れてないかー?
ワクワクしてる?
笑ってる?
夢中になってるかな?
歌も心から楽しんでたら恋につながるんちゃう♪
そういうこっちゃ!
先生~、ケー助は恋を実らせてるん?
愚問やな。
七十二候: 雉始雊(きじはじめてなく)
2019年1月15日
雄のキジが恋の季節を感じはじめて鳴く頃
このブログの登場人物は
\ かんじんやの守り巳 丈乃丞 /
\ 軽薄のケー助 /
\ 教室の仲間たち /